【神戸牛】はサーロインが絶品

神戸牛は日本三大和牛の1つで、兵庫県で生産された「但馬牛(たじまうし)」からとれる枝肉が一定の基準を満たした場合に、「但馬牛(たじまぎゅう)」との呼称の代わりに用いることが出来る牛肉のブランド名。

神戸牛はサーロインが絶品と言われていますね。

2009年には米メディアが選んだ「世界で最も高価な9種類の食べ物」にキャビア、フォアグラ、白トリュフらと共に選出され、 海外で「Kobe Beef」と呼ばれ「世界で最も高級な牛肉」として高級銘柄牛肉の代名詞となっているんですね。

時は1868年、開国当時のみなとまち神戸。

1、コスモポリタンなみなとまち神戸

1868年に国際港として海外に門戸を開いたのが神戸でした。

多くの外国人が移り住んだこの街は、 日本の伝統と外国の文化が出会うコスモポリタンでした。

食肉文化の定着していなかった当時の日本で、初めて神戸で但馬牛を食べたのは、ひとりのイギリス人だったそうです。

農夫たちの作業用に使われていた但馬牛を譲り受け、それを食した味。

それはまさに天からの授かりものように思えたのでしょう。

その後、神戸荷入港する外国船からも牛を求められるようになり、そこから『神戸ビーフ』と呼ばれるようになったそうです。

2、時の権力者も好んだ神戸の牛

神戸港開港と同じ年に、かの伊藤博文が兵庫県初代知事に就任しました。

英国留学帰りの国際派と鳴らした伊藤博文は、神戸の外国人居留地の整備に力を注いだ人物としても知られています。

そんな彼は『神戸ビーフ』を好んで食べていたのです。

その美味でグルメの歴史に名前を刻んで1世紀以上も経過した今、世界中の要人が、日本を訪れる楽しみのひとつに『神戸ビーフ』を挙げるのは100年前も今も同じです。

そんな神戸牛ですが、多くの方がサーロインを想像するのではないでしょうか。

ところが、かつては切り口が大きく立派なリブロースが最上級とされており、イギリスにおいても晩餐会には必ずこの部位が提供されていたんですね。

ところがある日、リブロースが品切してて、困った料理長がリブロースよりもお尻に近いロースを料理したら、逆にその味に感激した王様がサーの称号を与えたそうなんです。

それ以来、ロースの中でもステーキに適する最高の部位がサーロインとなったというわけです。

テレビ的コメントの書き方で表現したら、神戸牛のサーロインは、びっしりと入った霜降りが見た瞬間から美味しそうで、一口噛めばその脂からは連想出来ないほどの上品な甘みが、お口いっぱいに広がりますよ。
見事な霜降り、溢れる肉汁、シンプルかつ贅沢な至高の「お肉」それが神戸牛サーロインステーキですね。


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